「クシャっと置くだけ」が、こなれて見えるか、汚く見えるか
テーブルコーディネートを習って、
テーブルがかっちり素敵になるだけでなく、
かっちりしてない時も、
なんなら、
テーブルコーディネートなんてしてないけど
なんだか素敵よね。
って思われたい。
そう思う人も多いですよね。

こんにちは。
埼玉県川口市(東川口)の「食と暮らしを愉しむ教室」
テーブルコーディネーターの中江利会子です。
スイーツをお出しする時、
ワンプレートで出すことが多いのですが、
そんな暇ない!
って時もありますよね。
時間があっても、
もっとカジュアルに出したい。
かしこまらずに出したい。
そんな時もあります。

そんな時には、
包み紙そのまま出したいって思う事もありますよね。
(時間があっても、そのまま出したい時もある・笑)
包み紙をそのまま使わなくても、
そのまま使った風に見える(ような)
カジュアルな雰囲気で
クシャッと包んで置くだけ

そんな、
ちょっとこなれた雰囲気で
オシャレに見せたい。
そう思っていたのに、
目に前にあるのは、
クシャッと汚く包みを外したようなスイーツ
この差はどこからくるのでしょう。

こなれて見えるか、汚く見えるか。
ほんの少しの違いが
この差を生んでしまいます。
包み紙、包み方、置き方・・・
そこにもコツがあります。
(テクニックですよ♪)
そのちょっとした方法を知りたくないですか?
是非、その辺りも聞きに遊びにいらしてくださいね。


