節分をお菓子で楽しむ
もうすぐ節分です。
先日、節分の鬼の上生菓子をお茶の時間にいただきました。
この角度からの赤鬼の顔、ちょっと可愛くないですか?
こんにちは。
埼玉県川口市(東川口)の「食と暮らしを愉しむ教室」
テーブルコーディネーターの中江利会子です。
季節の上生菓子は、浦和の菓匠花見さんで、
買うことが多いです。
なぜかというと、
ビジュアルが可愛いから♪
(もちろん、お味も美味しいですが)
今年も、節分の赤鬼と青鬼を買って、
2人で食べました。
青鬼は、ちょっと泣いてるの!
木のトレイで、簡単にセッティングしていただきます。
ガラスの器のお多福さんは、
たねやさんの富久豆というこの時期だけのお菓子です。
(このお多福さんのお面も実は食べれるのですよ~。食べたことないけど笑)
(この後、ガラスのお皿ごと、玄関の飾りになってます)
我が家は、毎年、
たねやさんの富久豆と、
菓匠浦和さんの鬼の上生菓子で
節分を楽しんでます♪
今年も、この季節がやってきたなぁ・・・って、思えるのも幸せなことですよね。
最近、毎年恒例のことを、
当たり前に今年もできることがとてもありがたく幸せなことだと感じます。
そんなお年頃でもあります。
恵方巻は恒例ではないのですが、
今年は、なんとセブンの恵方巻を夫が予約してました(笑)
どんなものがくるのか・・・。
楽しみです♪