1年中使えるガラスの器

ガラスの器のイメージって、
フレッシュな生野菜や
カルパッチョなどの冷たいメニュー、
冷たいパスタとか、

っていう感じでしょうか?

意外と最近は、何でも盛り付けてしまうのが主流です。

 

こんにちは。
埼玉県川口市(東川口)の「食と暮らしを愉しむ教室」
テーブルコーディネーターの中江利会子です。

 

ガラスの器は意外と幅広く使えて人気です。
(メイン料理を盛り付ける25cm~28cm位のサイズ)

 

レッスンでは、スイーツを盛り付ける時が多いのですが、
パンとサラダだけでも、
ガラスだとなぜかオシャレに見える
と、生徒さんの間でも人気です♪

 

最近では、ガラスの器でも、
揚げ物や焼き物を盛り付けることもオシャレなお店でもよく見られます。

涼し気に見えるので、夏に使いたくなる食器でもありますが、
実は1年中使えるもの、使っていいいものなんですよね。
(夏だけって思ってる人も多いですよね)

透明なガラスも素敵ですが、
夏がメインだと思ってしまう方には、
色の付いたガラスもとても使いやすいです。

写真の器は、リム(縁)の部分だけシルバーの色がついてますが、真ん中は透明です。

こちらはブロンズですが、同じシリーズのシルバーです。

 

同じ色の器でも、ガラスだとちょっと大人っぽく見えます。

ガラスの器を食卓に取り入れてみると
同じメニューも見え方が変わって楽しいですよ。

試してみてくださいね。